幽体離脱に興味のある方どうぞ〜。

2008年05月29日

心霊写真変換

心霊写真変換

管理人の実家は写真業を営んでいるので、たまに心霊写真を見かけることがありました。

今回は心霊写真を作るためのサービスです。

112_1235.jpg
(クリックすると大きくなるよ!)


これをアップして・・・。

1212004733inxlijbw.jpg
(クリックすると大きくなるよ!)

こわあああああああああああっ!!がく〜(落胆した顔)

ちなみに目線を入れることもできます・・・。
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2008年05月10日

死ぬほど洒落にならない話優秀作品

死ぬほど洒落にならない話優秀作品

母が縁の下から」が怖かった!!ふらふら

祖父母の家がこんな感じの家なので、小さいときに読むとトラウマになってたかもしれない・・・。
posted by hide at 00:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 他の人の話

2008年05月08日

「死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?186」より

これは俺が14歳の時の話だ。冬休みに、N県にある叔父(と言ってもまだ当時30代)の別荘に遊びに行く事になった。
本当は彼女と行きたかったらしいが、最近別れたので俺を誘ったらしい。
小さい頃から仲良くしてもらっていたので、俺は喜んで遊びに行く事になった。
叔父も俺と同じ街に住んでおり、早朝に叔父が家まで車で迎えに来てくれて、そのまま車で出発した。
叔父は中々お洒落な人で、昔から色んな遊びやアウトドア、音楽、等等教えてもらっており、尊敬していた。
車で片道8時間はかかる長旅だったが、車内で話をしたり音楽を聞いたり、途中で休憩がてら寄り道したり、本当に楽しかった。
やがて目的地近辺に到着し、スーパーで夕食の食材を買った。そして、かなりの山道を登り、別荘へ。
それほど大きくはないが、木造ロッジのお洒落な隠れ家的な印象だった。
少し下がった土地の所に、2〜3他の別荘が見える。人は来ていない様子だった。
夕食は庭でバーベキューだった。普通に安い肉だったが、やっぱり炭火で焼くと美味く感じる。
ホルモンとか魚介類・野菜も焼き、ホントにたらふく食べた。白飯も飯盒で炊き、最高の夕食だった。
食後は、暖炉のある部屋に行き、TVを見たりプレステ・スーファミ・ファミコンで遊んだり。
裏ビデオなんかも見せてもらって、当時童貞だったので衝撃を受けたもんだった。
深夜になると、怖い話でも盛り上がった。叔父はこういう方面も得意で、本当に怖かった。機会があればその話も書きたいが...
ふと、叔父が思い出した様に「裏山には絶対に入るなよ」と呟いた。
何でも、地元の人でも滅多に入らないらしい。マツタケとか取れるらしいが。
関係ないかもしれないが、近くの別荘の社長も、昔、裏山で首吊ってる、と言った。
いや、そんな気味悪い事聞いたら絶対入らないし、とその時は思った。
そんなこんなで、早朝の5時ごろまで遊び倒して、やっとそれぞれ寝ることになった。

続きはこちらでどうぞ 「死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?186」より 邪視
posted by hide at 05:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年05月05日

復活! そして一話目

そろそろ復活しようと思う。

今日から100日不思議なお話を書こうと思う。

自分一人では無理なので、色々な方からのメッセージを待っています。

さて、管理人の不思議体験から。

■祖母の目

2年前に祖母が倒れた。年末に倒れて、発見が遅くて脳梗塞になってしまった。

遠距離なため、時間がかかったのだが、会うとすごい姿だった。
前はもっと元気だったのに。。。


しかし、言葉はしっかりしていて、色々と喋る。


「あそこんとこの○○さんは、どうしとるんぞ?」
「そこにおるお爺さんはだれぞ?」


わけが解らない・・・。

近所には○○さんがいないし、僕のすぐ横には誰もいないのに、指をさす。


医者が言うには、ショック療法で一時的に家に帰す方法があると言うので、祖母の家に連れて帰った。


「そこのお札から煙りでとるけど、どしてぞ?」


見えない・・・。
煙なんて見えない・・・・・。



そして、二週間後。
祖母は奇跡的な回復で、リハビリをはじめた。

本当に奇跡的。
タコのようにグダグダだった体が・・・。

今年祖母に会って当時の事を話した。


「そんな事言ってたんかい!」


親戚中は「なーんだ」って感じで笑い話となった。

奇跡的な回復。
みんなあの頃の事が嘘のように思えた。



自分「お爺さんがいたとかって言ってたのは、もう見えないの?」
祖母「・・・。」

自分「ばあちゃん・・・・・・・・・・・?」


祖母「そこのお爺さんだれぞ・・・?」



みんな凍り付いた・・・・・。

誰もいないのに・・・・。


しかし、一つだけビックリすることがある。

数ヶ月前に親戚のおじいさんが亡くなった。

祖母に会ってから一ヶ月後の事である。



これは実話だ。

管理人の祖母の話。


そして、管理人はたまに変な物が見えるようになった。

変な雰囲気を感じるようになった。




そして、天井の音がドンドンなっている。AM2:46

ばあちゃん・・・・。

僕も何かを感じるよ。。。。
posted by hide at 02:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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